6パックなどのEMSトレーニングについて

ダイエットコラム
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最近6パックなどEMSトレーニング(電気的な刺激を与えることで筋肉の収縮を促し筋肉を鍛えるトレーニングです)が流行しています。

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EMSトレーニングの効果は?

 

貼るだけで筋力トレーニングができる!

辛い筋力トレーニングをしなくても腹筋が割れる!

楽に筋力トレーニングができる!

とても魅力的ですよね。なんでもそうですが、メリットとデメリットがあります。それをちゃんと分かった上で上手く活用することが大切です。

 

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なぜ、EMSの話題?

実を言いますと私自身、EMSトレーニングを実施したことがあります。

恥ずかしい話ですが、EMSトレーニングのメリットしかみておらず、デメリットを調べる事をせず、EMSトレーニングを開始した経緯があります。

気になるデメリットですが、持病だった腰痛が悪化した。下半身に痺れがでるて靴下を履くのも辛い。こんな身体になってしまった経験があるのです。

EMSとの出会い

今から2年前私は、度重なる腰痛に悩んでいました。色々な病院や整体やマッサージに行きましたが、一時は良くなるのですが再発を繰り返していました。

ある病院でインナーマッスルとアウターマッスルのバランスが悪いので、そこを整えないと完治しないです。と言われ、インナーマッスルだけを効率よく鍛えられる機械があるのでやりませんか?と言われました。それがEMSを使用したトレーニングでした。神にもすがる思いでやることを決めました。

EMS運動器具の使用方法は?

ベットに寝てEMS器具をお腹とお尻に貼り、電気を徐々に流していきます。これで鍛えられるなら楽だな。と正直思いました。2.3回やると本当に腰痛が少しずつ良くなってくるのを感じました。

皆さんもご存じかと思いますが、トレーニングは慣れてくれば少しずつ重さを増やしたり、回数を増やしたり、内容をレベルアップしないと効果が得られなくなってきます。その為、EMS器具を使用してのトレーニングも回数を重ねるごとに少しずつ流す電気が強くなってきました。もちろんその日の体調に合わせて調整はしていました。

EMS運動になれてきた頃に体に変化が

しかし、10回目を過ぎるあたりから、今までと違う症状が出始めました。なんと!脚に痺れがでるようになりました。先生に相談しましたが、インナーマッスルが強くなってきたから今までと違う身体の使い方しているからだと思いますよ。バランスが整ってくると治ります。と言われました。しばらく続けましたが、症状が回復する兆しがなかったのでトレーニングを止め、病院を変えることにしました。

今では腰痛は全くありません

EMSトレーニングを辞めて、今までの私の常識とは全く違う体幹トレーニングに出会い、それに整体も加えて、今では腰痛も脚の痺れもありません。

私のようにEMSで腰痛が悪化した経験から、同じような経験をする方が出ないようにこの記事を書く事にしました。

ぜひ参考にしてみてください。

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EMEトレーニングのメリット

・貼るだけで手軽に楽にトレーニングができる

・鍛えたい筋肉だけ鍛えられる

・短時間でトレーニングができる

などがメリットだと思います。では、デメリットはなんでしょうか?

デメリットをお話しをする前に少し体にしくみについてお話しさせていただきます。本来、身体は脳からの指令によって筋肉を動かします。EMS器具は意志(脳からの指令)とは関係なく筋肉を鍛えられます。

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EMSトレーニングのデメリット

・脳の指令無しに筋肉に刺激を送っているので身体が受けている刺激の強度の把握ができない。

・自分の身体がどこまでの刺激に耐えれるか?わからない。

・「脳の指令ー筋肉を動かす」の回路ができていないので実際の運動時に筋肉が上手く活用できない。

・筋肉はもともと縮む性質をもってます。筋肉を収縮し続けると筋肉は固くなってしまいます。EMSは筋肉を収縮し続けるので筋肉が固くなりやすい。

などのデメリットがあります。

私は上記に述べたメリット、デメリットを理解しないままEMSトレーニングを実施していたので知らない間に、筋肉が固くなり、インナーマッスルは強くなっていたと思いますが、脳と神経の回路が繋がっていなかったので、いくらトレーニングを続けても上手く身体を使うことができず身体の連動性を失い身体をコントロールする体幹に負担がいき、腰痛を逆に悪化することになっていました。それに気づき、私は一から身体をつくり治しました。約2年かかりました。今ではすっかり腰痛も完治し、再発しない身体を手に入れることができました。2年前と比べものにならないくらい身体のパフォーマンスも上がっています。

EMS器具は神経麻痺の方などのリハビリなどにも多く活用されています。素晴らしい器具だと思いますが、メリット、デメリットを理解し目的に合わせて正しく使用することが大切です。また、身体をコントロールしているのは脳です。脳と筋肉の連携は身体にとってとても重要です。

ぜひ上手く活用するようにしてください。

 

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